【相談援助の基盤と専門職】や【相談援助の理論と方法】の解説動画(導入部分のみ)
こんにちは。
社会福祉士・パーソナルコーチの
森山です。
今回は
【相談援助の基盤と専門職】
【相談援助の理論と方法】などの科目について
解説してきます。
これらの科目はそれぞれ、
7点・21点と配点が大きいですよね。
この科目を合計すると28点!
ここで、点数を稼いでいくか
半分程度にとどまるかで、
合否が大きく分かれます。
もし、
この二つの科目で
25点取れたらどうでしょう?
150点のうち90点で合格するとして、
この2科目で25点取れたら、
残りの科目で
122点のうち65点!
今まで勉強が
あまりうまくいっていなかったとしても、
光が射してきませんか?
そこで本日は
みなさんに特別に動画講義を4本
お届けします!
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それでは動画解説をお届けします!
相談援助の基盤と専門職
相談援助の理論と方法(アプローチについて)
この科目全体の解説や、
もっと踏み込んだ内容については、
合格マインド構築アプローチ内でお届けします!
合格マインド構築アプローチでは…
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相談援助系科目を制したら、国試合格はすぐそこ!
今回は、
相談援助の基盤と専門職や
相談援助の理論と方法について
ほんの一部ではありますが、
解説をしてきました!
これらの科目は
法改正などの影響を
受けにくい科目でもあります。
一部、
出やすい項目やでにくい項目について
傾向のようなものはありますが、
「社会福祉士及び介護福祉士法」などについても
改正が頻繁にあるというわけではありません。
アプローチの問題などは
問題演習をするなら
過去問の活用や模擬問題の活用などを
考えてみましょう!
過去問や模擬問題の活用などについても
解説した動画を作っています。
私が受験生だったときに、
今回ご紹介した相談援助系の2科目について
苦手な部分もあったのですが、
受験直前にあるコツを掴んで、
それ以降は得点力が飛躍的に向上しました!
国試本番でも、
相談援助の基盤と専門職は7点満点。
相談援助の理論と方法は20点を取りました。
実は、
私が通っていた学校での授業では
この科目では嫌でも得点できてしまうような
内容だったんですね…。
今思い返すと、
とても価値のある授業だったと思います。
その内容も含めて
私なりにさらにアレンジして、
お届けしているのが
会員限定のオンラインスクール
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それでは本日お伝えする内容は
以上です。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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