【社会福祉士・起業家】具体的な目標達成&『超』マネジメント術

こんにちは、森山です。
今回の記事は

試験に合格したいけど、ダメかもしれない。どうしたらいいの?

仕事の進捗が思うように進まない。なんかモチベーションも上がらないし、どうしたらいいかなぁ…。
そう感じている方にお伝えしたい内容となっています。

社会福祉士として、また起業家として活動する中で、私は日々多くの課題に直面しています。
一つ一つの物事に、具体的な目標を設定し、それを達成するためには、効果的な時間管理とタスク管理が欠かせないことを実感しているんですね。
そこで今回は、私自身の経験を踏まえながら、目標達成に向けた実践的な管理術についてお伝えしたいと思います。
- 「時間がない」「忙しい」と常に悩み、焦る状態を抜けだす
- 人のせいにして責任逃れをした結果、自己嫌悪になる自分を手放す
- 圧倒的な速度で成長した結果、望む未来を確実に掴み取る
そんな自分を手に入れるための管理術の基本と、「超」管理術(マネジメント)について見ていきますね。
Contents
解決すべき課題には2種類ある〜知らない人はヤバい〜

私たちが直面する課題は、大きく分けて2つの種類があるのをご存知でしょうか?
この違いを理解することが、適切なアプローチを選択する第一歩となります。
場面や問題の性質を見誤るのはNG
課題解決において最も重要なのは、「問題の性質」を正しく見極めることです。
探索的な課題(A)なのか、実行的な課題(B)なのか…。
これを誤って判断してしまうと、時間と労力を無駄にしてしまう可能性があります。
例えば、明確な目標が設定されているにもかかわらず、いつまでも「何をすべきか」を考え続けてしまうケースがあります。
逆に、まだゴールが不明確な段階で、具体的な行動計画を立て始めてしまうこともあります。
これでは、いつまで経っても現状維持状態が続き、周りから取り残されそうになって焦り、自分を完全に見失うリスクすらあります。
ゴールが不明確で曖昧で自ら設定する場面(A)
そこで確認したい1つ目の課題タイプは、ゴールそのものが不明確で、自分自身で方向性を見出していく必要がある場面です。
例えば、
- 「自分らしい働き方とは何か」
- 「地域でどのような価値を提供できるか」
といった、答えのない問いに向き合う時がこれに当たります。
このような場面では、私が長年取り組み続け、普及活動も行っているコーチング的なアプローチが有効なんですね。
自分の価値観を掘り下げ、本当に大切にしたいことを明らかにしながら、ゴールを設定することから始まります。
具体的な目標が明確でやるべきことも見えている場面(B)
2つ目のタイプは、すでに目標が明確で、やるべきことも概ね見えている場面です。
例えば、
- 「3ヶ月後の試験に合格する」
- 「今月中にプレゼン資料をまとめて提出する」
といった、期限と成果物が明確な目標がこれに当たります。
このような場合に必要なのは、探索ではなく「管理」です。
限られた時間の中で、確実に目標を達成するための仕組みづくりが求められます。
具体的な目標達成には「管理」が重要

先ほど見てきたBパターンのように、目標が明確な状態なのであれば、次に必要なのは適切な「管理」です。
ここで言う管理とは、誰か(上司や親・教師など)首輪をつけて引っ張られるようなイメージではありません。
自分が達成したい目標に向けて、より確実に壁を乗り越え、労力もコストもリスクも下げられないかということを検討しながら行動していくことを目指します。
つまり、単なる締め付けではなく、自分自身が最高のパフォーマンスを発揮できる環境を整えることこそ「管理」だと考えてください。
管理すべき3つの要素
効果的な目標達成のためには、以下の3つの要素を管理する必要があります。
その3つとは
- 自分自身
- 時間
- やるべきこと
この3つです。
これらは相互に関連しています。
どれか一つだけを改善しても十分な効果は得られないことはご理解いただく必要があります。
全体をバランスよく整えること。
これこそが管理をうまくこなし、目標達成を掴み取る秘訣です。
では具体的な中身を順番に見ていきますね!
具体的な目標達成のための管理術①:自分を管理する
最も基本となるのが、自分自身の状態を管理することです。
これには、体調管理、エネルギーレベルの把握、モチベーションの維持などが含まれます。
私の場合、毎朝のルーティンとして、その日のコンディションをチェックし、重要度の高いタスクを最もエネルギーの高い時間帯に配置するようにしています。
また、定期的に自分のゴールにフォーカスする時間をとり、アファメーションをすることで、方向性を見失わないよう心がけています。
休息も重要な管理項目です。
無理をして倒れてしまっては元も子もありませんからね!
具体的な目標達成のための管理術②:時間を管理する
時間は誰にとっても平等に与えられた資源のように思われますが、その使い方によって成果は大きく変わります。
私は曜日ごとにテーマを設定し、集中すべき内容を決めています。
例えば、月曜日は情報発信とリサーチ、火曜日は会員限定コンテンツの作成と学習といった具合です。
このように時間をブロック化することで、頭の切り替えコストを減らし、より深く集中できるようになりました。
また、カレンダーには仕事で決まっている予定だけでなく、自分のための作業時間もブロックとして確保すること
これがが重要です。
健康管理も趣味も、家族との時間も休息も学びも、いろんな要素を人生時間の中でバランスをとっていくことこそ大事ですね。
具体的な目標達成のための管理術③:やるべきことを管理する
タスク管理は、単にToDoリストを作ることではありません。
優先順位の設定、タスクの分解、進捗の可視化、そして適切なタイミングでの見直しが必要です。
私はNotionを活用し、プロジェクトごとにデータベースを作成しています。
各タスクには、期限、ステータス、関連する他のタスクなどを紐付け、全体像を把握できるようにしています。
特に重要なのは、大きなプロジェクトを小さな実行可能なタスクに分解することです。
「プレゼンテーション資料を作る」という大きなタスクを、「目次を作る」「素材を集める」「各セクションの下書きを作る」「完成させる」「確認作業を行う」といった小さなステップに分けることで、管理しやすくなり、無駄やミスを極端に減らすことにつながります。
「超」マネジメント術〜具体的な目標達成を超えた自己管理〜

ここまで具体的な目標達成のための管理術についてお話ししてきました。
ただ、忘れてはならないことがあります。
その「達成すべき具体的な目標」が、より大きなゴールにどのようにつながっているかという視点です。
社会福祉士・起業家としてコーチングを重要視している理由
私が社会福祉士として、また起業家として活動する中で、コーチングを重要なスキルとして位置づけているのには理由があります。
社会福祉の現場では、クライエントが自分自身の人生の主人公として、自ら選択し行動できるようサポートすることが求められます。
これはまさにコーチングのアプローチと一致します。
また、起業家として自分自身のビジネスを成長させる上でも、セルフコーチングのスキルは欠かせません。
不確実な状況下で、自分で自分に問いかけ、より良い選択をしていく力が必要だからです。
ゴール設定が不確実な時代・社会で重要
現代は、正解のない問いに向き合うことが求められる時代です。
終身雇用が崩壊し、働き方が多様化する中で、
- 「どう生きるか」
- 「何を大切にするか」
これらを自分自身で決めていく必要があります。
地域社会においても、従来のやり方が通用しなくなり、新しい価値や仕組みを創造していくことが求められています。
このような不確実性の高い環境では、他者から与えられた目標ではなく、自分自身の内側から湧き上がってくるゴールを持つことが重要です。
そのゴールを見出すプロセスにおいて、コーチング的なアプローチが力を発揮します。
ゴールに基づき役割を見出し具体的な行動を選択する
大きなゴールが定まったら、次にそのゴールを実現するために自分がどのような役割を果たすべきかを考えます。
そして、その役割に基づいて具体的な目標と行動を選択していきます。
例えば、私の場合、「誰もが自分らしい理想を描き、他者と調和しながら豊かさで溢れる人生を全うできる社会をつくる」という大きなゴールがあります。
そのために、社会福祉士として現場で直接支援を行う役割、起業家として仕組みやサービスを創る役割、コンテンツクリエイターとして情報を発信する役割など、複数の役割を担っています。
それぞれの役割において、今月は何を達成すべきか、今週は何をすべきかという具体的な目標に落とし込んでいきます。
このように、ゴール→役割→具体的目標という階層構造を意識することで、日々のタスクが単なる作業ではなく、大きな目的につながる「私が取り組むべき意味のある有意義な活動」になります。
まとめ 社会福祉士・起業家の『超』マネジメント術

具体的な目標を達成するための時間・タスク管理術について、私の実践を交えながらお伝えしてきました。
重要なポイントをまとめると以下のようになります。
- 課題の性質を見極める:探索的な課題と実行的な課題を区別し、適切なアプローチを選択する
- 3つの管理を実践する:自分自身、時間、タスクをバランスよく管理する
- 大きなゴールとつなげる:具体的な目標を、より大きなゴールや役割と結びつけて考える
- 仕組みを整える:Notionなどのツールを活用し、管理のための仕組みを構築する
- 定期的な見直し:計画は立てて終わりではなく、定期的に振り返り、調整する
目標達成のための管理術は、決して堅苦しいものではありません。
むしろ、自分が本当に大切にしたいことに、より多くの時間とエネルギーを注ぐための手段のように思います。
『超』マネジメント術 実践上のポイント
完璧を目指す必要はありませんし、小さなステップから始めて、自分に合った方法を見つけていっていただくことをオススメします。
この記事が、具体的な目標に向かって前進しようとしているあなたの参考になれば幸いです。
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