【社会福祉士】個人の可能性MAX&組織が100倍の結果を出す秘密


こんにちは!森山です。
今回は
個人の持つ才能と可能性を解き放ち、組織やチームの成果を圧倒的なものにする秘密
についてお伝えしていきます。
この記事をご覧の方は、
組織やチームで立ち回るのが疲れた…
という状況の方も多いのではないでしょうか?
例えば、

職場の人間関係がしんどい。他にもっといい働き方はないのかなぁ…。

安心できる時間や場所が欲しい。もっと自然体で自分らしく生きたいのに!
こんな思いを抱えておられるのではないでしょうか?
今回のように、「チームと個人の関係性」については、私自身のこれまでのキャリアや経験、そして日々のクライアントとの対話の中で、何度も何度も繰り返してきました。
学びと試行錯誤をひたすら続けてきた結果を踏まえて、私は「ひとり起業」したり「オンラインで情報提供」したり「地域で場づくり」をしたりしています。
その実践の中でも、
- 「チームの中でうまく立ち回れない」
- 「自分らしくいられない」
という悩みを抱える方は年齢・性別問わず本当に多いように感じています。
私自身も、組織の中で働くことがどうしてもできなくて独立した人間ですし、
「人と一緒に何かを成し遂げたい。でも、自分の思いや本音を自ら押し殺すようにしてまではやりたくない。」
という思いがあります。
まさにこれが私自身の本音です。
もしかしたらあなたも含めて、多くの対人援助職の方やひとり起業家が感じているリアルな葛藤なのではないかと思うんですね。
Contents
社会福祉士として実感したチームの中で自然体でいられない人たち

では、ここから、チームで自然体でいられない方々が、どんな選択をするのかということから見ていきたいと思います。
また、その状況やタイプを分析することで、今回お伝えしたい「自然体でいながらチームや組織で自分らしさを発揮する方法」についてみていきますね!
我慢タイプと自我を押し通すタイプの2つがある?
私はチームで孤立してしまったりつぶれてしまったりする人には、2つタイプがあるように思えます。
- 「自分を出せずに我慢している人」
- 「自我を通してしまって孤立している人」
このどちらかです。
正反対に見える2つのタイプはどちらもNG?
この2つは一見、正反対に見えます。
ただ、どちらも本質的には
- 「自然体でいられない」
- 「正直でいられない」
という点で共通しているという点があります。
実はここが「問題」になってくることが多いと私は分析しています。
社会福祉士の徹底分析!我慢タイプと自我を通すタイプ

ではここから2つのタイプを徹底分析してみましょう!
① 我慢タイプ
我慢タイプの特徴として、
- 空気を読みすぎて言いたいことが言えない
- やりたいことを抑えて周囲に合わせてしまう
- 「いい人」だけど存在感が薄く、貢献実感がない
このような点が挙げられます。
やりたいことは当然できていない
このタイプは、結果的に「やりたいことができていない状態」です。
言い方を選ばずに言えば「自分の本音や想いを殺して働いている」状態です。
高いパフォーマンスは発揮できず成長もない
結果的に高いパフォーマンスやモチベーションも発揮しづらい状態になります。
チームからも「なんか貢献度が低い」と評価されてしまうこともある。
そして、自分を押し殺して頑張った結果、「お荷物扱い」されてしまうことも…。
これ、本人としては最悪ですよね?
② 自我を通しすぎるタイプ
続いて「自我を押し通しすぎるタイプ」です。
- 自分の考えや意見を正論で押し通してしまう
- 組織やチームの方針よりも「自分のやり方」を優先する
- 結果として、浮いてしまい人間関係がギクシャクする
このような方も、ストレスを抱えて苦しんでしまうことがあります。
自分の思いを大切にする姿勢はものすごく大事!
もちろん、「自分の想いを大切にする」こと自体は大事です。
でも、それが「チーム」という枠組みの中で成立しないとしたら、それはただの「自己中心」になってしまいます。
扱いにくい人になって孤立してしまうことも…
最初は周りも注意したり気を遣ってくれます。
でも変わらなければ、最終的に「扱いにくい人」として距離を置かれ、孤立する可能性もあります。
これもめっちゃ辛いですよね
自分の本音を押し殺すか?それともぶつけるか?その2択しかないの?

では、どちらのタイプがいいのかと言われると、私のこれまでの経験から言えば、どちらの選択肢も持続可能じゃないんです。
「我慢して耐える」か「自己主張で押し通す」かでは、どちらも長くは続かないし、結果も出にくい。
では、どうすればいいのでしょうか?
それが「第3の道」を歩むということですね。
「正直でいられる環境を選ぶ/作る」という第三の道

私が強く提案したいのは、「正直でいられる環境を選ぶこと」そして「それを自ら作っていくこと」です。
もっと具体的に言えば、
「自分のやりたいこと」と「チームの目指すこと」が一致している状態。
もしくは、
「自分の理想」に共感してくれる人たちが自然と集まり、結果的にチームになる。
この状態がつくれれば、もう無理に頑張らなくていいし、過剰に主張しなくても伝わる。
具体例:イメージして臨場感を高めてみよう!
例えば、
・自分が楽しく取り組めることが、自然と周りの役に立ってしまう
・チーム内でお互いの強みを尊重し合える
・同じ方向を見ているから、衝突が最小限に抑えられる
・勝手に信頼が育ち、気づけば成果が出ている
このような状態を想像してみるとどうでしょう?
【最高の環境】あなたの才能が解き放たれ無限の可能性が開花する
私自身、今の仕事ではこういった状態を実現できています。
本当に楽だし、自然体でいられています。
頑張ってる感は少ないけど、結果はちゃんと出るし、成長を実感できる。
周囲からの評価も自然と上がっていくのを感じます。
ではどうやって「正直でいられる環境」を作るのか?

この問いに対する答えはをシンプルに一言で「スパッ」と言えて仕舞えばいいのですが、残念ながらそんなに簡単ではありません。
なぜなら、「環境を選ぶ」「環境を作る」ということをしようと思うと、まずは自分の価値観や理想、方向性を明確にしないといけないからです。
自分を深く見つめ直し本音と向き合う作業
それは、自分自身を深く見つめ直すことでもあり、「本音」と向き合う作業でもあります。
ここが、すでにある環境の中では難しかったり、自分の本音は自分では気付きにくかったりするので、一人で考えようとしても迷子状態になる人が続出します。
社会福祉士としてコーチングを学び起業した理由
そこで私はコーチングを学び、起業しました。
個人の可能性を最大化し、社会において役割を果たすこと。
そのような人・つながり・場をどんどん生み出したいと思ったからです。
自分に正直でいられる環境を手に入れると、パフォーマンスは爆上がりします。
我慢もいらない。無理もいらない。自然体でいるだけで人の役に立てる。
そんな働き方・生き方が可能になります。
社会福祉士が考える個人の自由×組織の最大の成果 まとめ

ここまでお伝えしてきたように、「自分らしさ」と「チームの一員としての心地よさ」は、決してどちらかを選ばなければならないトレードオフではありません。
むしろ、
【社会福祉士】個人の可能性MAX&組織が100倍の結果を出す秘密
私はそう考えています。
ただ、そのような状況を生み出すためには条件があります。
「自分に正直でいられる環境」を選び、作っていくこと
これが不可欠です。
その具体的な方法については、会員登録してくださった方限定で、さらに深くお伝えしています。
この機会にぜひ気になる方はチェックしてみてください!
(リンクが切れている場合は、一次申し込みを締め切っている可能性があります)
それでは今回お伝えする内容はここまでとなります。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
ぜひ、あなたが「我慢でもない」「衝突でもない」第三の道を歩み出すきっかけになれれば嬉しいです。
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