【第5章】支援者の改善力とマーケティングで100倍貢献&収益化


こんにちは!森山です。
今回は
対人援助職の「改善力」と「マーケティング」で価値を生み出し貢献する方法
についてお伝えします。
また、
これからの働き方や生き方を考えたときに、重要となる学びと姿勢
についてもわかりやすくご紹介していきますね。

転職か、副業か、それとも起業かと考えているのですが、何から取り組めばいいのかわからない。

介護職としての経験で地域の方が集まる場づくりをしたいんだけど…

はい。このような「挑戦」「思い」を成功に導くために、今回の記事はとても重要なメッセージをギュッと凝縮してお伝えします。
私たち「支援者」「対人援助職」として働いてきた方は、「信頼関係を育むことの重要性」や「継続的に関わる姿勢を持ち続けること」について共通認識を持っているはずです。
これが「個人起業」や「小さな場づくり」をして価値を生み出し、届け、さらには持続可能な事業とするために収益化するためにも重要なんです。
また、「私たちは完璧ではない」ということや「実践に100点満点の正解なんてない」ということを知っているからこそ「改善」の重要性についても今回確認していきますね!
最後まで読み進めていただいた時には、多くの気づきと学びを得て、確実な第一歩を踏み出すことができますよ!
Contents
対人援助職の改善力とマーケティングで価値創造

私たちが何らかの価値を生み出し届けようとするときに、「マーケティング」について学ぶことは非常に重要です。
そのことについては、別の記事ですでに説明をしています。
これらの記事から、「マーケティングとは何か」「なぜマーケティングが重要なのか」ということはご理解いただけるはずです。
改善力こそ不確実な状況下で価値を生み出すために重要
対人援助職は、ケース会議、スーパービジョン、事例検討会、チームカンファレンス、振り返りセッションなど、定期的に業務を振り返る機会があるはずです。
これを、機械的に思考停止状態で行なっていると意味がないですが、本来はこのような取り組みを通じて、改善点を検討する文化に慣れ親しんでいるはずですよね。
「何がうまくいったか」「何が課題だったか」「次回はどう改善するか」「他にどのような選択肢があったか」を客観的に分析すること。
そして、建設的に議論する習慣は、まさにビジネスにおけるPDCAサイクルそのものです。
改善力を高めるためには「理想」と「現実」を見極める
この改善の力と振り返りの文化があるからこそ、サービスを継続的に改善し、お客様により良い価値を提供し続けることができます。
そして「改善」を形にしたいのならば「理想(私たちはどうしたいのか)」と、「このままでは理想にたどりつかない状況(現実)」を明らかにし、具体的なアクションに取り組んでいかなければなりません。
そのためには「思いつきのアクション」ではなく「継続的な実践」に加えて「深い洞察と改善」が重要なんです。
振り返りと改善の重要性を認識しつつも疎かに
多くの企業が「振り返り」の重要性を理解しながらも、日常業務に追われて十分に実践できていないこともあるかもしれません。
ただ、対人援助職はこの習慣を自然に身につけています。
他職種連携は最強の武器!多角的な分析&改善力
また、ケース会議では多職種連携が重要であり、異なる専門性を持つメンバーの意見を聞き、多角的な視点から問題を分析することが求められます。
この多様な視点を統合する能力は、ビジネスにおいても非常に大きな価値があるのはいうまでもありません。
対人援助職とビジネスの親和性と「改善の姿勢」

支援の現場では、一つの手法や理論にこだわるのではなく、クライアントの状況や変化、新しい情報や技術の進歩に応じて柔軟にアプローチを変えることが求められます。
この柔軟性と適応力は、変化の激しい現代のビジネス環境においても非常に重要な能力です。
価値を生み出し届けるための多様なアプローチ
例えば、当初は個別相談を中心としたサービスを考えていても、実際に始めてみると「グループでの支援の方が効果的」「オンラインでの提供が求められている」「家族全体への支援が必要」といったことが分かってくるかもしれません。
このような場合に、柔軟にサービス形態を変更できるかどうかが、事業の成功を左右します。
こだわりや諦めが成長を妨げ成果を遠ざける
対人援助職の実践や、ビジネスの世界には「正解」がありません。
うまくいかないときに「1つの方法にこだわり続ける」とか「諦める」ということではなく、「何を変えれば改善できるか」「どのような要因が影響しているのか」「他にどのようなアプローチが可能か」を建設的に考える思考パターンを持つこと。
この「言葉にするのは簡単なこと」「シンプルな表現」ですが、これを実践する姿勢こそが事業を成長させる上で欠かせない要素だと私は考えています。
対人援助職の中長期的な視点もビジネスに重要
また、対人援助職は「長期的な視点」を持つことに慣れています。
クライアントの変化には時間がかかることを理解し、目の前のことに囚われることなく、人生全体を捉えつついま何をすべきか考えるのが私たちの仕事です。
短期的な結果に一喜一憂することなく、継続的な支援を提供する姿勢は、ビジネスにおいても非常に重要であることから、ここも親和性があると言えます。
マーケティングにおけるPDCAを自然に活用できる

対人援助職が働く現場、医療・福祉・介護などの業界では、Plan(計画)、Do(実行)、Check(評価)、Act(改善)のサイクルは、日常的な業務プロセスです。
支援計画を立て(Plan)、実際に支援を提供し(Do)、その効果を評価し(Check)、必要に応じて計画を修正する(Act)。
この一連の流れを、マーケティング活動にも自然に適用することができます。
市場調査やアセスメントからサービス内容を検討
例えば、新しいサービスを企画する際には、市場のニーズを調査し、サービス内容を計画します(Plan)。
次に、実際にサービスを提供してみます(Do)。
そして、お客様の反応や満足度、売上などを評価します(Check)。
最後に、得られた結果をもとにサービス内容や提供方法を改善します(Act)。
このサイクルを日々ぐるぐると回すのです。
小さなPDCAサイクルを超速で継続的に回す習慣を
このサイクルを継続することで、徐々にお客様により適したサービスを提供できるようになり、事業も成長していきます。
コツは「小さく回す」ことで回転速度を上げることです。
例えば1日に1回転させると1ヶ月で30の改善ができますよね?
このくらい「1つの行動」「1日の使い方」「1週間の取り組み」「1ヶ月の目標」など、重層的なサイクルの回し方をすることで、成長しながら成果を上げることができます。
対人援助職の業務プロセスをビジネスに応用する
対人援助職は、このプロセスを業務の中で自然に行っているため、ビジネスにおいても同様のアプローチを取ることができるのです。
この姿勢を持ってこそ、「ビジネスに関する学び」「マーケティングの実践」が成果を上げます。
一方で、「PDCA」で改善することの意味や姿勢を持たないまま、「SNS発信」「ブログ執筆」などを行なったり、そこにAIの力を借りたりしても、本質的な意味での価値提供や収益化は難しいと思います。
まとめ
ここまで「対人援助職」としてのキャリアを活かした「活動」「事業」を生み出す上で重要な「改善力」「マーケティング」について見てきました。
支援とビジネスに共通する「不確実な状況下でリスクに対処しながら成果を出していくこと」において「PDCAを回し改善をし続ける姿勢」について、その重要性をメインにお伝えしました。
対人援助職も、起業家も、私がこれまでお会いして尊敬できると感じた人はみんな「実践」をしながら振り返り、改善をしながら「成長」し、成果を上げてそれを共有し貢献の輪を広げていっています。
このようなサイクルを、一緒に回していける人とのつながりを、私も大切にしたいと思いながら行動し続けていますので、ぜひ最新企画で学ばれたり、オンライン学びの場にご登録いただい一緒に学びを進めていきましょう。

現役社会福祉士による
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職場・地域・家庭・友人との関係性…
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ソーシャルワーカーとして、対人援助実践・まちづくり活動を展開してきた経験値と学びをギュッと凝縮してお伝えします!
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