薄給&人間関係ストレス:転職以外の選択→暮らしを守る『しごと工房』
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「優しさ」を搾取されるとNG|ビジネスで活用すること

私はこれまで、
- 福祉の現場で働く人
- 教育や医療
- 対人支援の仕事をしている人
このような方々と接することがたくさんありました。
誰かのために動ける優しい人ほど、
- 自分が稼ぐことにどこか抵抗がある
- お金の話をするのが苦手
- ビジネスという言葉がしっくりこない
このように言います。
やさしい人ほど現代社会に必要な価値創造の力を持っている
私は現場で何度も見てきましたが、心優しい人ほど、本当は社会にとって必要な「価値の可能性」を持っていると考えています。
ただ実際は、職場において一生懸命働く人から、搾取するように労働を強いて、結果的に潰れてしまうこともたくさんある。
その結果、苦しい状況に追い込まれ燃え尽きそうになる。
そんな自分が嫌になり、「私には価値がない」と思う。
やさしさが育まれる環境で仕事をすることが大事
自分に対して「価値がない」と思うのは、「そう思い込まされてきただけ」で、本当はそうではない。
逆に、「人から奪い取るのが当たり前」の環境においては、誰かのために役に立ちたいという優しい気持ちはどんどん搾取されていきます。
仕事で価値を生み出すために優しさをフル活用する
ここで「仕事」で「価値を生み出す」ということに、「優しさ」や「誰かのために役に立ちたい」という気持ちを活かせないかと考えます。
このような思いを持ち、一つ一つ学びと実践を重ねれば、やりがいを感じ、価値を生み出し、お金を稼ぐということができるんです。
想いで突っ走ることや考えなく行動しても失敗する
ただ、仕事は「想いだけ」で突っ走っても無駄です。
「行動しながら」でつくっていき、振り返りと改善を重ねていくこと。
これが大事。
私も、ひとり起業家さんの生み出すアイデアを現実化するプロセスや、スモールビジネス構築の支援をしてきましたが、その中で大切にしているのは、勢いや根性ではありません。
一つ一つの物事に向き合う姿勢や、振り返りと改善を重ね、「想いを形にする設計力」こそ大事だと思うんです。
誰のどんな課題に対して何を提供するのか?
このような設計力は、
- 誰の、どんな課題に向き合うのか
- その人は、どんな未来を望んでいるのか
- あなたは、どんな強みを提供できるのか
- 無理なく続けられる価格と提供方法は何か
ということに向き合いながら身につけていきます。
起業しても高確率で成果を導き出していく人は、この設計力が非常に高いです。
設計力を高めるための学びと実践
設計力を高めるには、徹底的に学びと実践を積み重ね、それを一つずつ言語化していくこと。
これがポイントです。
私のこれまでの伴走支援経験の中では、「自分の中に眠る強みを見出す」「課題を整理する」「小さく行動しながら成長し成果を上げていく」というプロセスが大事です。
このプロセスでは、ソーシャルワーカー・コーチ・起業家としての三つの経験を掛け合わせて提供しています。
どれも複雑な状況下で価値を生み出すために、科学的に実証された再現性のある学びですから、これらを駆使して事業づくりをサポートしています。
小さく始める|まずは深く相手と向き合い価値を届ける

実際に強みを価値に変えるために必要な学びについては、会員サイトで詳しくお届けしていくとして、ここでは「具体的な実践をしていく上での注意点」についてお伝えします。
鉄則!小さく始めること
ポイントは、「小さく始めること」です。
多くの人が失敗する理由は、大きく始めようとするからなんですね。
- 完璧な商品を作ろうとする
- SNSで一気にバズらせようとする
- 最初から高単価にしようとする
けれど本当に大切なのは、目の前の一人に丁寧に、深く届けることです。
私が実践してきた事例
私はこれまで、小さな講座や読書会、個別セッション、オンライン教材など、ひとつずつ丁寧に積み上げてきました。
中には、誰もきてくれなかったこともありますし、1円にもならなかったこともたくさんあります。
もちろん、「悔しいなぁ」とか「情けないなぁ」と思うこともありました。
ただ、「どうして誰もきてくれないのか」ということに徹底的に向き合うと、幾つも課題が見えてきます。
そこを改善に繋げるプロセスの中で、「どうしたら人が集まるのか」「誰が何を求めているのか」ということがわかるようになりました。
大きく儲けるよりも小さく行動し振り返りと改善を続ける
このような経験から、
- 大きく儲けるよりも、小さく行動し、振り返りと改善を続ける。
- お金や時間をかけないでも住む実践を取り入れ、長く続く仕組みを作る。
- 派手さよりも、信頼の蓄積を選ぶ。
このようなことを意識して実践していた結果、無理をせず、家族との時間を守りながら、事業を育てることができています。

