ひとり起業家の失敗&絶望状態の迷いを消去!堅実収益化2つのヒント

ソーシャルワーカー・コーチ・ひとり起業家サポーターの森山です。(ツイッターはこちら

今回は

ひとり起業で結果を出す人の思考法

について情報提供していきますね!

今回の内容で

  • 失敗が決定的な状態からでも挫けずに行動を積み上げることができる
  • 絶望のどん底からでも冷静な判断と行動力で収益化につなげることができる

このような情報について確認していきたいと思っています。

私は普段から起業したいけど自信がなくて行動できない方や、セールスや売り込み、集客などが不安なひとり起業家さんのサポートをしています。

そんな中で「失敗するかも」という不安を抱えたり「うまくいかない状態」が続いて絶望感に打ちひしがれている方からの相談をお受けすることがあります。

失敗や絶望と言っても、いろんなケースがあるので一概には言えませんが、少しでも気持ちを楽にしながら状況を打開していただけるようなヒントを2つお届けできればと思います。

ひとり起業で結果を出す人は「迷わない」

では早速1つ目のヒントをお伝えすると

迷う癖を無くすこと

これが重要なポイントなんですね。

迷う癖があることを自覚している人は、ビジネスでうまくいかない局面が訪れた時、「状況を打開する」「壁を乗り越える」ということが難しくなることが多いです。

なぜかでしょうか?

理由は、迷うことに時間を割いても、結局いいアイデアは浮かばず、時間ばかりが過ぎて心と体が疲弊していくからです。

迷いの末に出せる答え

私も実は起業をスタートした直後に「わからないこと」「できないこと」がたくさんあって、迷いで行動が鈍ってしまったことがあります。

その時に浮かんだシンプルな疑問があります。

迷ったらいいアイデアは出るでしょうか?

「これまで迷い抜いた結果、成功を掴み取った経験があります」とおっしゃる方もおられると思います。

でもそれ、本当に迷ったからでしょうか?

ポイントになるは「迷ったか」「即決したか」ではなく、

「考えたことを行動に移して結果をつかみ出すこと」

ですよね?

迷い癖がつくとシンプルな状況も複雑に

結果を出すためには「行動」して「修正」を繰り返すことが必要なことがあります。

ビジネスなどはまさにその典型です。

「行動の量」と「修正の回数」こそ成功のカギを握るんです。

ただ、迷うことが癖のようになってしまうと、行動の量と修正の回数が得られません。

さらに迷いぐせがつくと「シンプル」なことすら「複雑」に考えてしまうこともよくあるんですね…。

「やればいい」とわかっていても「でもな…」「もしうまくいかなかったら…」と考えてしまう。

そのうちに迷いが深まり、時間が過ぎ、ストレスと疲労感だけが増していく…。

そこで思い出していただきたいのは「何を目指して行動していたのか?とういことです。

ひとり起業が成功に近づく行動して結果を出すこと!

そこで大事なことが「ひとり起業を成功に導くために行動すること」であり「なんのためにやっているのか」という目的を見失わず行動することですよね?

ひとり起業の成功を目指して行動

私はひとり起業で壁にぶつかったときこそ、立ち止まって心を落ち着けること。

そして

「目的」「目標」を見据えること

これが大事だと私は考えています。

心を整え深呼吸して目指すべき方向を見定める

情報発信しても集客がうまくできないときや、問い合わせが全然来ないとき…。

ビジネス活動がうまくいかなくて頭の中がごちゃごちゃしたときは、

深呼吸をして心の状態を整えること

これがオススメです。

この心の整理を意図的に高い意識を持って行うことで、目指すべき方向を見失わずに済みます。

目の前の状況を冷静に把握して、「これだ!」やるべきことを見定めて集中ことができるんですね!

重要度・優先度が高いことを見極めて行動に集中すれば、きっとどんな壁も乗り越えられるはずです。

失敗してしまうひとり起業家によくある「成功」が曖昧なケース

ただ、それでも迷ってしまう方によくあるのが、「起業家としての成功イメージ」がぼやぼやし過ぎているというケースです。

目的や目標がぼんやりし過ぎているとNGで、向かうべき方向性がはっきりしないと迷ってしまうし判断がつかないのは当たり前です。

  • 起業家としての「ゴール」を設定し、どれくらいの時期にどれくらいの収益化を望むのかという目標を設定すること。
  • 具体的に何をするかを決めて行動して、振り返りながら改善すること。

これができている人は描いた未来が1日1日近づいていき、経済的な自由と充実した人生が確実に手に入れられるはずですよ!

ひとり起業で大失敗&絶望のどん底の時に

ここまでひとり起業家として迷うのをやめること

そして「目的」「目標」を見定めて迷わずアクションをしていくという1つのヒントをお届けしました。

次にお伝えするのが「もう一つのヒント」です。

「目的」「目標」を見据えられない時は休もう!

2つ目にお伝えするヒントは

「休む」

ということなんです。

シンプルですね!

というのも、私たちは「前を向けないほど辛い時」や「目標達成を信じられなくなる時」があるからです。

休んでもOK!頼るのもGood!

「目的・目標を見据えて行動しましょう」というのは頭では理解できるかと思います。

迷いを避けるためには常に顔を上げて行動し続けるのが大事だということも、多くの人がわかっているはずです。

でも私たちは行動できなくなったり迷ったりする

そうなってしまうものではないかと思うんですね。

ひとり起業初期は失敗だらけ

ゼロからビジネスを立ち上げるって「わからないこと」「できないこと」の連続です。

そんな中で

「もう無理」「ダメかも」

そう思うこともありますよね…。

そんな時は「休む」とか「頼る」というのも大事だと私は思っています。

心と体の調子が整えられているからこそ、自然体でクライエントにしっかり価値提供ができます。

ひとり起業家として絶望のどん底から這い上がれるヒント

ひとり起業で「もうダメかも」と思った時に、「目的」「目標」を見据えて行動することが大事ですが、そのためには「休むこと」「頼ること」で心のバランスを保つこと。

このように、どんな手立てを使ってでも自分の力をしっかりと発揮できる状態を整えること。

起業コンサルやビジネスコーチに指導を受けたり支持したり、起業塾などで教えを受けるのもいいかと思うんですね。

ただ、信頼できてわからないことをしっかりと聞くことができる関係こそ大事だと私は考えているんです。

ひとり起業家がビジネスについて学べる会員サイト

今回の内容は「ひとり起業で失敗する不安」や「絶望的なほどうまくいかない時」を乗り越えるヒントをお伝えしました。

ビジネスを成功に導くノウハウや手法はこの世の中に無限にありますが、「もうダメだ」「無理かも」と思ってしまうことがあるかもしれません。

そんな時を経てでも、「やっぱり、お客さんに価値提供して稼ぎたい」という強い思いをお持ちの方は会員限定サイト内でより詳しい情報を提供しています。

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それでは今回の内容はここまでとなります。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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