社会福祉士・ひとり起業家のVUCA時代に１ミリも我慢しない仕事術
ソーシャルワーカー・コーチとしてひとり起業家さんを伴走型でサポートしている森山です。（ツイッターはこちら）
今回は
１ミリも我慢しないで生きる
というテーマでお届けします。
今回の内容を押さえていただくことで、
- 自分らしさを全開にして生きるなかで、業務に集中して人間関係の豊かさや幸せでみたすことができる
- お金のために嫌な人間関係の中でやりたくない仕事を我慢して取り組むことが心の底から馬鹿馬鹿しくなり自分で働き方を選択できる
- 自由な選択の中で業務をこなし、誰かに求められる仕事に集中して経済的な豊かさと厚い信頼で満たされる充実した人生を送ることができる
このような状況を掴み取ることができます。
- お金のため時間も自分の意思も犠牲にして働いている割に、十分なお金が得られない。
- 人の役に立てる仕事をしたいと思って選んだ職業で自分をすり減らしている。
そんな方はぜひ最後までチェックしていただければと思います。
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VUCA時代に我慢の先に地獄が待っている
平成かられ庭に入り、新型コロナウイルスの感染拡大や世界各地での戦争や紛争、経済情勢の不安定化など、不確実で不安定な状態が続いていますよね。
そこで最近VUCA時代という言葉をネット上でもよく耳にします。
VUCA時代とは？
VUCAとは４つの単語の頭文字を取った言葉です。
変化し（Volatility）不確実で（Uncertain）複雑Complexity）、曖昧性（Ambiguity）
このような現代の特徴を表してVUCA（ブーカ）と言います。
このVUCA時代の特徴を別の言い方で表現すると、「一寸先は闇」です。
こんな字デイに、昭和時代に当たり前とされていた価値観のまま時代を見据えると、大きく足元をすくわれることがあるわけですね。
VUCA時代の生き方
そんなVUCA時代を生き抜く上で、私がやってはいけないと思うのが
「我慢」すること
なんです。
