対人援助職の文章術!論理力不要で10倍伝わる「絞る」書き方の極意

こんにちは。森山です。

コーチングやソーシャルワーク、働き方や大切なものを守り続けるために必要なお金の稼ぎ方などについて情報提供しています。(ツイッターはこちら)・(YouTubeはこちら

今回の記事は

「論理力不要」で上手にメッセージを伝える文章術

についてお伝えします。

今回の内容を押さえていただくことで

  • 文章に苦手意識がある対人援助職の方でも、メッセージをシンプルにするだけで10倍伝わる文章が書けるようになる
  • 文章を書く苦痛やストレスが一切消え去り、サクッと書いたものがぐさっと刺さるようになる
  • 時短文章術を取り入れ、100倍効率的に伝わる文章を書く力が身につく

このような状態を実現することができます。

今回の内容は、動画で情報提供していきます!(YouTubeでご覧ください)

こちらの画像をクリックするとYouTubeが開きます

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論理力不要でメッセージを伝えるためには「9割捨てる」こと

私たちが「伝えたい思い」があったとしても、それが全く伝わらないとどうでしょうか…。

大事な思いを伝えたいシチュエーションで伝わらなければ、本当に辛いですよね…。

また、今すぐ伝えたい思いが伝わらなかったり、伝えた内容に誤解が生まれると、落ち込んだりイラっとすることがあります。

しかも、そのメッセージを伝える方法が「文章」であれば、難易度が一気に高まると感じませんか?

そうなんです。

文章で何かを伝えるってかなり大変なんです。

そこで、お伝えしたいのが

「誰でもシンプルに文章でメッセージが10倍伝わる秘訣」

についてお伝えしたいんですが、そのポイントが「9割捨てる」ということなんです。

対人援助職の文章術!「9割捨てる」ってどういうこと?

9割捨てるというのは、伝えたいことを絞りメッセージの量を減らすことで、伝えたいメッセージだけを相手にしっかり受け取ってもらうことです。

なぜ9割捨てるとメッセージが伝わりやすくなるのかというのはわかりますよね?

「シンプルになるから」です。

例えば、

  • 3万字の文字量で伝えたいメッセージを盛り込みまくる
  • 今相手が欲しいと思うメッセージを一言で伝えるの

どちらがシンプルで伝えたい思いを伝えやすいですか?

明らかに一言で伝えた時ですよね?

そこで、伝えるだけの文字量を絞る。

これが、メッセージを伝えやすくなるポイントなんです。

忙しい現代人に求められるコミュニケーション力は「絞り力」

ダラダラ話すのでもなく、がみがみ指導するのでもなく、伝えるべき内容を9割捨ててシンプルに「グサッ」と伝える。

では、9割を絞ろうと考えた時に、「1割何を残すか」「9割何を捨てるか」という話になってきますよね?

そのポイントが「目的」→「内容」なんです。

この辺りについて詳しく解説したのがこちらの動画です!

https://youtu.be/-9lz8FlszPM

ぜひ、チェックしてみてください!

動画内でお伝えしているご案内について

今回は

論理力不要で文章・メッセージを10倍伝える秘訣

について動画を中心としてお伝えしました。

ポイントは「9割捨てる」ということです。

そのためには「目的」をしっかり・はっきりさせるということをお伝えしてきました。

そこで、

「目的」を持って行動するために必要なのが「コーチング」

です。

コーチングはあなたの人生・クライエントの人生を豊かなものにするために今後必須になってくると考えています。

今、コーチングについて無料で学んでいただける機会をご用意しています。

(興味がある方のみお申し込みください。)

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動画で基本的なことからしっかり学べる内容になっています。

時間も場所も選ばず繰り返しご視聴いただけます。

期間・人数を限定してのご案内となりますので、リンクが切れている際はプレゼント提供が終了しています。

その際はご了承ください。

それでは今回お伝えする内容はここまでとなります。

最後まで読んでくださりありがとうございました。