失敗のススメ!3秒で立ち直るソーシャルワーカーの見極め力とは?

こんにちは
社会福祉士・パーソナルコーチの森山です!

今回は
『失敗のススメ!
3秒で立ち直るソーシャルワーカーの
見極め力とは?』

というテーマで
お届けしていきます!

今回の内容を押さえていただくことで、
仕事での失敗で落ち込み、
気づけば何度も
ため息をついてしまうような状況でも、

一瞬で気持ちを切り替え
次の仕事にも全力で取り組めるようになります。

失敗をネガティブに捉えると、
感情に飲み込まれてしまったり、
出来事を反芻してしまって
自己否定してしまう状態に陥りがちです

私自身も
何度もそういう事がありましたが、
今回お伝えする内容を
実践するようになった頃から

すぐに気持ちを切り替えて
「今取るべき最善の判断」について
考えられるようになり、
同じ失敗を
繰り返さないようになりました。

また、
仮にあなたが今回お伝えする「見極め力」
自分のものにすることができれば、
「失敗で落ち込んでいる人」に対して
優しく声をかけられるようになります。

これが自然とできる人は、
周りからの信頼を得ることができますので、
困った時に相談しあえるようになるなど、
仕事環境、人間関係が整います。

信頼のおける人と協力し、
働きやすい環境で働くことは
クライエントの生活を支えること
いい影響を与えることも
間違いありませんので、

ぜひ今回の内容を
しっかりと最後まで
確認していただけたらと思います。

ソーシャルワーク業務は失敗がつきもの

まず今回の記事の
最も大切なことからお伝えすると、

ソーシャルワーカーとして
「見極め力」を身につけること
失敗しても気持ちをすぐに切り替え、
すべての経験を
あなた自身の成長へと変えるポイントなんです1


なぜ「見極め力」が重要かと言うと、
失敗をしてしまった時に、
行動や判断を見極める力がなければ、
今後実践や経験を重ねても

学びや成長、
改善につなげられないからなんです。

例えば、
よくありがちなミスが、
仕事で失敗した時に、
感情や思いをベースに
原因追求
をしてしまうことなんです。

上司に怒られたり、
クライエントからクレームを受けて
萎縮してしまうことがあったとき、

気持ちはめちゃくちゃ凹みますし、
「辛いなぁって思いますよね?

そこで自分を責めて
ため息を付きながら
一日に同じことを何度も思い出し、

気分転換しようとしても
頭から離れない
ようになると
今後仕事をやっていく自信がなくなったり、
明日の仕事が嫌になってしまう
ことに
つながってしまうこともあります。

そこで、
「自分を責めるのは今すぐやめる!」

ということから
取り組んでみるのはいかがでしょうか?

そしてそれができたら、
「次はどうやったらうまくいくか?」
ということについて考えます。

今後のことについて考えるためには、
見極め力を身につけて
判断行動を重ねることが重要なんです!

基準を設けて見極める!

では、もう少し詳しく
「見極め力」について見ていきましょう!

「見極め力」をつけるためには、
あなたの「基準」を明確に持つこと

これがとても大切なんです!

なぜなら、
基準を設けずに見極めようとすると、
行動に一貫性が持てず、
自分の役割や軸がぶれます。

すると、
私って一体何をやっているんだろう?
と自分を見失ったり、

上司やクライエントと話が合わないと
「私ってダメなのかなぁ
自分を否定してしまうことに
つながってしまうからなんです

また、
自分が取るべき対応の一つ一つを
そのときの感情などの変化するものを
基準
にしてしまうと

周りに流されやすい優柔不断な行動で
信頼されないような仕事しかできないか、

周りに評価されるために
仕事をすることになり、
あなたの本来の役割を
見失ってしまうリスク
があります。

そもそも、
「成功」か「失敗」かを見極めるときに、
何が「成功」で何が「失敗」なのでしょうか?

仮に、
「クライエントからクレームがきたときに
失敗と判断する」

という基準で判断するのは危険です!

なぜなら、
基準がクライエントの行動に委ねられてしまい、
あなた自身に基準がないことになるからです。

「クライエントからのクレームの有無」に
基準を設定すると

クレームこそ来なかったけど、
クライエントが泣き寝入りしただけで
失敗していた可能性がある実践について、
成功と判断してしまうかもしれません。

つまり自分の実践を
より良いものにしようと思えば

「上手く言った」「クレームがなかった」
「ミスがなかった」「怒られなかった」

ということにとらわれるのではなく、
常に振り返りを重ねることが必要です。

その時に必要なのが
「基準」なんです。

まずは
「基準」を設定すること!

そして今後を見据えて
これから行う判断や行動について
どうすべきかを見極めること!

これがとても重要なんです!

基準をつくる3つのポイント

基準をつくるといっても
どうやって作ればいいかも
わかりにくいでしょうし、

勝手に作っていいというわけでは
ありません。

そこで、
今回は特に重要な
3つのポイントを整理しながらお伝えします。

1:法律・ルール・契約内容など

1つ目は
法律やルールや契約内容などを基準にする

ということです。

「コンプライアンス(法令遵守)」
徹底しなければなりません。

自分の実践が
法律を犯したものや
契約内容、その他のルールを
明確に逸脱したものであってはいけません。

そのために、
最低限の法律・制度について学び
知識を得ておく必要
があります。

クライエントの権利を守るための知識
あなたの所属する組織と
クライエントとの契約内容なども確認しましょう!

いきなり難しい内容を把握しようとするのではなく、
研修などに顔を出して学んだり、
書籍などから情報を得る
のがおすすめです!

2:専門職倫理など

2つ目は
専門職倫理などについて
確認をするようにしましょう1

法律だけでは
具体的な実践を判断する基準にはなりません。

実際の現場では
ひとりひとりの判断と行動が
求められる場面の連続です。

そこで、
例えば社会福祉士の倫理綱領を
確認してみてください!

日本社会福祉士会のサイトに、
2020
630日に採択された
「社会福祉士の倫理綱領」が掲載されています。

以下のリンクから確認できます!

https://www.jacsw.or.jp/01_csw/05_rinrikoryo/files/rinri_koryo.pdf

社会福祉士の資格を有している人だけでなく、
社会福祉士を目指している人や、
別の資格を持ちながら
ソーシャルワーク実践に取り組まれている方も
大いに参考になるかと思います。

また、
社会福祉士の倫理綱領に基づいて
実践するための行動を示したものとして
「行動規範」というものもありますので
こちらも確認してみてください!

https://www.jacsw.or.jp/01_csw/05_rinrikoryo/files/kodokihan.pdf

これらは、
あなたの実践における
すべての行動・判断の基準
として
ぜひ確認しておいていただければと思います。

3:自分自身の役割を明確に!

ここまでの
1:法律・ルール・契約内容など
2:専門職倫理
など

については、
割とわかりやすかったのではないかと思います。

しかし、
問題はここからです。

この3つ目のポイントこそ、
あなたのソーシャルワーカーとしての
今後を左右すると言えるんです。

それが、
「あなた自身の役割」を
徹底的に明確にする!

ということです。

ソーシャルワーカーや
社会福祉士と言うと、
その分野や業界では
大体のイメージがつくかもしれません。

しかし、
一般的にはまだまだ
「何をする人なの?」というくらいの
認知度
かもしれませんね?

また、
分野や業種別で
役割が違うこともあり、

自分で自分の役割を定められず
「なんでも屋さん」や
「雑用係」として扱われて
ストレスを感じてしまうという人も
私の周りにもおられました。

この
あなた自身の役割について
しっかりと定めて、
逆に「やらないこと」についても
明確にしておく必要
がありそうです!

あなたは、
誰のために、
何をする人でしょうか?

一度考えを巡らせてみてください!

失敗を活かす人は最強!

ここまで
仕事の失敗をしたときに
自分を責めるのをやめること!

そして、
今後を見据える上で
基準を明確にすることの大切さについて
見てきました!

あまり難しく考えすぎると
ますます
頭を抱えてしまそうになりますよね?

そういう時は
なるべくシンプルに考えて
辛く苦しい状態であれば
抱えているものをいかに下ろしていくか」を
考えていきましょう!

誰を頼って
誰に任せればいいか?

相談できる人はいないか?

そういったことを考えるのも
とても重要なことです。

ぜひ積極的に
周りの力を借りてみてください!

そして、
あなたが背負うべきでない責任を
あなたが無理に背負う必要もない
ということも
お伝えしたいと思っています。

頑張りすぎて
燃え尽きてしまうような状況を
積極的に回避
しながら
あなたの心身を守ることは
優先順位を高く設定してください!

そして、
今回の記事をここまでお読みいただいたことを
一つのきっかけとして
あなた自身が
これまでとは違った
新たな「基準」を設けることについて
おすすめしたいと思っています。

コーチングの世界では
あなたが理想とする役割、
将来達成したい未来の自分像を
「ゴール」
といいます。

このゴールが適切に設定できていると、
仕事や生き方についての
すべての基準がはっきり
します。

すると、
ストレスを感じることはなく、
常に「ゴール」という明確な判断基準のもと
うまく行かないことがあっても
一瞬3秒もかからず気持ちを切り替えて
次の行動へと舵を切ることができます!

詳細については
また別の機会にお届けてきたらと思っています。

ぜひ今回の内容を
参考にしていただく中で、
一つの失敗にとらわれるのではなく、
新たな自分を発見するいい機会として
積極的に挑戦する姿勢

持ちつづけていただけたらと思います!

不安定な時代だからこそ、
自分軸や芯を持った、
ズレることのないソーシャルワーカー

果たす役割は
ますます大きくなるはずです!

未来のクライエントの笑顔や
豊かな社会の実現に貢献できる存在を目指し
一つ一つの経験を積み重ねる中で

これからの時代に
求められるソーシャルワーカーの役割

ともに模索できればと思っています!

それでは本日お伝えする内容は
以上です!

最後までご覧いただき
ありがとうございました!

 

 

今回の記事について、
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是非積極的にご意見をいただければ
嬉しく思います!

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投稿者プロフィール

森山孝彰
森山孝彰社会福祉士 パーソナルコーチ
1984年生まれ 大阪府出身
ソーシャルワーカー/パーソナルコーチとして、
オンラインで学びの場を提供!