社会福祉士が3種のコーチング実践でストレス半減&支援・実践力倍増

今回は

社会福祉士・対人援助職のストレス管理と支援力強化のためのコーチング

というテーマで情報提供していきます。

このブログでは、コーチングやソーシャルワークについて、働き方やお金の稼ぎ方・相談や教育事業の起こし方などについても情報提供しています。(Xはこちら)・(YouTubeはこちら

今回の内容を押さえていただくことで、

日々の業務でヘトヘト。
こんな毎日がいつまで続くのかなぁ…

という不安を解消することができます。

また

  • やりがいを感じる仕事に集中し自分を成長させて望む以上の成果を上げる
  • クライエントさんと信頼関係を基盤にQOLを高めるための支援力が高まる
  • 上司や同僚との関係も良好なものになり、対人援助職として自信を持って仕事ができるようになる

このような状態が手に入りますので、ぜひ最後までチェックしていただければと思います。

社会福祉士コーチングは必須!ストレス半減&支援力増強

では今回の記事では

社会福祉士はコーチングを学び実践することが重要

という話をしていきたいんですが、

そもそもコーチングって何?

という方のために基本的なところから説明していきますね。

社会福祉士にオススメ!コーチングとは?

コーチングとは簡単にいうと、

「ゴールを設定しクライエントさんのマインド(脳・心)に介入をして、自身の内側からの変革を促すことで豊かな人生を実現させるための科学的根拠に基づいた実践」

です。

簡単に解説するって言っておきながら、なんかよくわからないんですけど…

そうですよね。(苦笑)

そこで、もっと噛み砕いていうと、クライエントさんの夢を叶えるお手伝いをする役割を担うのがコーチの役割です。

そして、クライエントさんの夢(ゴール)を見つけるお手伝いと、自らの手で夢を手繰り寄せることができるという確信(エフィカシー)を高める役割を担います。

社会福祉士にコーチングをオススメする理由

では、そんなコーチングをなぜ社会福祉士にオススメするのかというと、

現状の問題にフォーカスしていると、自分の能力が発揮されず、苦しい状態に陥ってしまうことが多いから

です。

これは、

  • 社会福祉士・対人援助職自身
  • 社会福祉士など対人援助職を抱える法人・組織全体
  • クライエントさんご本人やクライエントさんを取り巻く人たち

全てにおいて、同じことが言えると私は考えています。

「自分には無理だ」という思い込みを手放し自分を信じる

例えば、

  • 「自分には無理だ」
  • 「この苦しい状態がずっと続くに違いない」

と思ってしまう状況にいると、当然ですが行動する力が湧いてこなかったり、立ち向かう勇気が湧いてきませんよね?

そこで、適切なサポートを受けながらでも

  • 「大丈夫!乗り越えられる!」
  • 「よし、自分ならできる!」

という意識を取り戻すことが大事。

コーチングは私たちの内側:マインドに介入する

自分の内側からの確信として持つことができれば、実際にイメージの力を最大限発揮し、あらゆる方法を持って問題を乗り越えて理想の状態に近づくことができるんです。

このような介入を「マインド面」にフォーカスして仕掛けていくのが

コーチング

なんですね。

社会福祉士には3つの側面でのコーチングが超重要

そして、社会福祉士には3つの側面でのコーチングが重要だと考えています。

3つの側面というのは

  • セルフコーチング(自分に対する側面)
  • パーソナルコーチング(相手に対する側面)
  • 組織コーチング(組織・集団に対する側面)

この3つです。

順番に解説していきますね。

社会福祉士に重要なセルフコーチング

最初にお伝えしたいのは

セルフコーチング

です。

可能であれば、プロのコーチにコーチングを受けることをオススメしますが、なかなか身近に信頼できるコーチがいるということではないと思うんですね。

そこで、代替手段の一つとしてセルフコーチングを実践するのはオススメです。

セルフコーチングは自分一人で実践するコーチング

セルフコーチングとは、あたかも、もう一人の自分がコーチとして自分にコーチングをするようなイメージで捉えてみてください。

自分自身のゴールについて、しっかり本音と向き合いながら設定します。

ゴールを設定しセルフエフィカシーを高めていく

そして、「私ならゴール達成できる」という確信(自己効力感:セルフエフィカシー)を高めていくんですね。

こうすることで、自分の持つエネルギーを最大化できるだけではなく、人間関係ストレスや仕事上の問題を抱えた時に、「問題」にフォーカスするのではなく「問題を乗り越えた先にある未来」にフォーカスして乗り越えることができます。

社会福祉士に必須のパーソナルコーチング

次にお伝えするのは

パーソナルコーチング

です。

パーソナルコーチングはコーチとクライエントのセッションで行われる

パーソナルコーチングは私たち社会福祉士がコーチとなり、クライエントさんに対して実施することで実践の質を向上させます。

「ゴール設定のサポート」と「自己効力感(セルフエフィカシー):私ならゴール達成できるという確信を高めるアプローチ」を高めるための実践を展開するんですね。

クライエントさんのゴール達成の確信度を高める

クライエントさんが、生活上の「問題」にフォーカスして「自分にはどうしようもない」と頭を抱えて悩んでいた時…。

話を聞きながら状況を整理し、必要なサービスを紹介したり連携機関につなぐことなどは私たちの仕事ですよね?

クライエントさんのゴールは?

そして、ある程度状態が落ち着いた時などに、「クライエントさんが望む人生とは何か?」ということを本音に基づいて耳を傾けていきます。

そして、コーチとしては対話を重ねながらクライエントさんの心の状態を揺らがせて、あらゆる可能性が未来にはあり得ることを気づいてもらえるような働きかけをします。

ゴールの世界に至るために果たすべき役割は?

そして、クライエントさん本人が「ゴール」をぼんやりとでもイメージできるようになれば、「現状」ではなく「ゴール」の世界の臨場感を強め、「大丈夫!あなたならできる!」という確信を持ってメッセージを投げかけます。

こうすることで、クライエントさんは自分の人生の主導権を自分で握り、社会の中であらゆる制限を受けてしまっていたことに気づき、自分らしく周囲と調和しながら自由な人生を生きる選択ができるようになります。

社会福祉士なら学んでおきたい組織コーチング

また、社会福祉士なら学んでおきたいのが

組織コーチング

です。

組織コーチングは組織の中で行われる

組織コーチングは

「法人」「団体」「チーム」などの集団に対して行うコーチング

です。

ただ実際はコーチングは「人のマインド」に働きかけるのが基本です。

そこで、「組織の意思決定を担う人たち」にパーソナルコーチングをして、「組織全体のゴール」を全員で共有していきます。

「私たちならゴール達成できる」という集合的エフィカシー(コレクティブエフィカシー)を高めていくわけです。

社会福祉士にとって組織コーチングは大事

この組織コーチングこそ、これからの社会福祉士に重要になってくると考えています。

というのも、「分断」や「孤立」があちらこちらでみられていく社会で、私たちは「どのようにしてひとりひとりの幸せと、豊かな社会を実現させるのか」ということを考えていかなければならないからです。

「複数の人たちが共通のゴールを設定し、そのゴールを達成することが構成員全員の幸せになっている」という状態を生み出せること。

これができるリーダーや、リーダーを支えるコーチの存在が非常に重要だと私は考えています。

組織コーチングは家族・地域・非営利組織・営利組織・行政など全てで重要

この組織コーチングの重要性は、

「家族」「地域」「非営利組織」「営利組織」「行政」など、目的や形態を問わない

というのが私の考えです。

つながりを育みWell-beingを育む集団

家族や地域であれば、その中でいかに支え合い、高めあい、穏やかで充実した日々を送ることができるような場・つながりのもと一人一人の生活を満ち足りたものにしていくかが大事ですよね?

力の強い人が横暴な言動をして、周りが黙っているしかない状態とか、孤立して声を上げることもできずに、苦しみに耐えている人が隣にいても気づかない状態はNG。

そこに対して、私たちはどうすべきでしょうか?

非営利組織などもゴール設定や組織コーチングが必要

その答えは、私たちひとりひとりのゴール次第です。

やはり自分一人ではできることに限りがあるので、ゴールを共有しながら共感をもとに複数の人が集まって実践していく力が大事です。

そのような意味で

「非営利組織」なども自分たちの目指すべき社会や果たすべき役割を共有し、ひとりひとりが組織の一員であることを自覚し、主体性を持って行動する状態を作り、「構成員の幸せ」と「組織の成果の最大化」を同時に満たしていくこと

が重要なんですね。

具体的な方法論や問題にフォーカスして解決策ばかり練ると大切なものを見失う

そのために「具体的な方法論」「問題と解決策」ばかりにフォーカスするのではなく、

  • 「そもそも私たちは何のために存在しているのか」
  • 「私たちの理想を体現するためには、現状を維持していてはダメなのではないか」
  • 「ゴールを見据えて自分たちを内側から変革していき社会に対してインパクトを与えるような実践をするぞ!」

という意識を醸成することが大事です。

このような状態を形にするために「セルフコーチング」「パーソナルコーチング」「組織コーチング」などについて学びを重ねていく必要があるんですね。

コーチングを学ぶなら何から始めたらいいの?

とはいえ

コーチングってすごい重要だし興味が湧きました!
でも、正直ハードルが高そうに思うんですが、何から学べばいいんでしょうか?

というような疑問が生まれていくるかもしれませんね。

社会福祉士にオススメのコーチングの学び方

コーチングを学ぶには

  • 「書籍を読み込む」
  • 「研修に足を運ぶ」

なども重要なのですが、

「実際にコーチングを受けてみる」ということが最もコーチングの本質を理解するのに重要

だと考えています。

というのも、コーチングで重要なのは「知識」「スキル」も重要な一方で、「言語化できない確信」こそ真髄に当たる部分だからです。

コーチングを受けて自分を解き放たれた経験談

実際私の経験を少しお話ししますね。

20代前半でコーチングに出会う

私がコーチングと出会ったのは20代前半の頃だったように思います。

当時、大きな問題に直面し追い込まれている状態の私に、コーチはしっかりと話を聞いて想いを受け止めて存在そのものを丸ごと包んでくれるような感覚を抱きました。

そして、話しているうちに安心感を抱き、自分の心を整理することができてきて、

自分が本来どうしたいのか

ということについても自然と見つめ直せるようになってきました。

大丈夫。あなたならできる。

とはいえ、一歩を踏み出すのが難しい私に対して、「大丈夫!あなたなら絶対できる!」という確信を持ったメッセージを全身全霊で届けてくれたんですね!

そういうコーチの存在がいると、その確信が自分にも伝わってきて、「大丈夫!自分ならできる!」と思えるようになってきます。

コーチングの本質であり真髄にあたること

これが

私が感じる「コーチング」の本質であり真髄

です。

これは体感するしかないということでもあるので、ぜひコーチングを受けてみていただくことをオススメします。

コーチングは体感をもとに学びを深めていく

そして、コーチングを受けることに加えて、必要な知識を学び取ったり、実践上のヒントを教わるなどして継続していきました。

こうして、コーチング実践力を身につけたんですね。

すると、自分が抱えていた問題ではなくゴールにフォーカスして未来をクリエイトすることができるようになっていきました。

ストレスがなくなり望む未来に向けて成長ができる

たとえ、今までストレスまみれの日々だったとしても、コーチングを実践してゴールに基づいて生きる人生を選択すると、スケジュールに嫌な予定が全くない状態が当たり前になります。

  • 学びたいものを学び、実践したいことをする。
  • そんな日々の中で大きな成長を遂げて、望んでいたものはどんどん手に入るような状態になっている。

これがコーチングを体現した生き方です。

ぜひ、この機会にコーチングについて情報収集をして、コーチングを受けてみるということから始めてみていただければと思います。

社会福祉士がコーチング実践でストレスを半減&支援力を10倍増 まとめ

ここまで

社会福祉士が3種のコーチング実践でストレス半減&支援・実践力倍増

というテーマで情報提供してきました。

  • セルフコーチング
  • パーソナルコーチング
  • 組織コーチング

これらを実践することで、想像を超える圧倒的な成長と本質的な問題解決ができるようになります。

また、変わらぬ現状にとらわれ、悩みと苦しみの中でも我慢する日々を送る必要はなくなります。

クライエントさんへのサービス提供に集中し、連携を図りながら素晴らしい支援を展開することができるようになりますよ!

ぜひ、未来を見据えて自分を内側から書き換えるような日々を送る挑戦の日々が、さまざまな形で実を結び、幸せな人生を豊かなつながりのもと生み出していけることを願っています。

それでは今回お伝えする内容はここまでとなります。

最後まで読み進めてくださりありがとうございました。

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