社会福祉士のフリーランス事情!?雇われとの違い&最新キャリア選択術

こんにちは、森山です。
今回の記事は

組織で働くのに疲れた。転職もいいけど、フリーランスとして働けないのかなぁ…。

フリーランス・独立開業を考えるけど、生活や収入が不安です。
そんな悩み・想いをお持ちの方にお伝えしたい内容となっています。

これまで社会福祉士・コーチとしてオンラインで教育事業を立ち上げたり、学びの場を主催したり、地域・まちづくり実践をしていきました。
最近は社会福祉士の方から、独立・開業・フリーランスを希望される方からの具体的なご相談を受けることも多くなってきました。
そこで、今回は社会福祉士としてフリーランスになるメリットとデメリットについて整理します。
また、不確実な社会情勢でも自分らしく働き続けるために必要な情報をできるだけシンプルにお伝えしていきますね。
Contents
大事なのは「雇用か独立か」よりも安定・納得・自己実現

社会福祉士の働き方について見ていくときに、まず確認すべき大事なことが3つあると思っています。
それは、「安定」「納得」「自己実現」です。
社会福祉士の働き方:「安定」「納得」「自己実現」
まずは「安定」です。
安定とは経済的な基盤や心身の健康を守れるかどうか。
次に「納得」について。
自分の仕事や役割を理解した上で仕事に集中できる状態を確保できるかどうか。
3つ目の「自己実現」は、「やりがい」に満ちた働き方ができるかどうか。
これらが非常に重要となっています。
フリーランスか組織勤務かは「自分の望む人生」に基づいて決断
ただ単にフリーランスか組織勤務かの二択で考えるのはNGです。
「安定」「納得」「自己実現」について向き合った上で、自分の働き方やキャリアを選択していくこと。
その結果が「フリーランス」でも「組織勤務」でも、その他の形態でもOK。
そんな考え方が大事だと思っています。
自分の意思や思いを大事にして組織やクライエントに貢献
ここまでの内容を踏まえて考え、社会福祉士としての今後の働き方について本気で考えたいと思った時、
- 自分の意思で決断できているか
- 自分の思いにまずは自分自身が気づいているか
- 自分の力を発揮できる環境か
このようなことが揃っていることが肝心で、単なる業務内容というよりは「環境選択」という意味で働き方を選んでいくことが大事ではないか。
私はそんなふうに考えています。
社会福祉士がフリーランスで働くとはどういうこと?

では社会福祉士としてフリーランスで働くということについて見ていきましょう。
フリーランス社会福祉士の働き方
フリーランスは、特定の組織に雇用されず、案件や契約にもとづいて価値提供をする働き方です。
では、社会福祉士として具体的にどのような働き方があるのでしょうか?
社会福祉士としてフリーランスで働く具体例
社会福祉士の場合、たとえば次のような形があります。
- 相談支援や面談の業務委託
- 研修や講師
- 事業所の立ち上げ支援
- 現場のスーパービジョン
- 行政や企業とのプロジェクト型の業務
このようなものがあります。
専門性を活かし自分らしい働き方を選択できるのが特徴
フリーランスとして働く際は、「専門性を活かす」「働く場所や時間、役割などを自分で選択する」ということが特徴です。
「働く場所と時間と役割を自分で設計していく」ことが、フリーランスの大きな特徴です。
組織で働くことフリーとの違いを比較
では、フリーランスで働くことと、組織内で働くことについて比較をして見ましょう。
組織勤務の特徴
では、組織で働くことの大まかな特徴から見ていきますね。
例えば、
- 役割や裁量が、組織の方針や体制の影響を受けやすい
- 収入や社会保障が安定しやすい
- チームで支え合える
- 評価や意思決定のプロセスが、組織構造に依存する
以上が組織勤務の特徴です。
フリーランスの特徴
続いてフリーランスの特徴を見ていきます。
- 役割や働き方を、自分で選びやすい
- 収入や保障は、自分で設計する必要がある
- 孤独になりやすいので、学びと相談先の設計が重要
- 信頼の積み上げと、実績の見える化が欠かせない
以上の点はフリーランスの特徴と言えるでしょう。
フリーランスのメリット・デメリットをシンプル整理

では続いてもっと掘り下げて、フリーランス社会福祉士のメリットとデメリットを整理していきましょう。
メリットは大きく次の4つ
フリーランスで働くメリットは、
- 自分の強みが活きる領域に集中できる
- 価値提供の幅が広がる(研修講師、企画立案、伴走支援など)
- 働く時間と場所の自由度が上がる
- 実績がそのまま信用資産になる
などがあります。
このようなメリットは社会福祉士に限ったものではありません。
とはいえ特に社会福祉士は求められる知識・領域が広いこともあり、これらのメリットは先の見通しが立てにくい現代において重要なポイントと言えるでしょう。
デメリットも4つに整理
とはいえ、フリーランスのデメリットもあります。
例えば、
- 収入が不安定になりやすい(単価設定、継続契約、営業が必要)
- 社会保障や税務などを自分で管理する必要がある
- 守ってくれる組織がない(トラブル対応、契約、クレームなど)
- 学びや相談の環境を自分で作らないといけない
これらは、フリーランスとして働く上でのデメリットですね。
冒頭見てきた「安定」が損なわれることになると良くないので、甘く考えるのはNGと言えるでしょう。
社会福祉士として働く上で重要な自己決定について
私自身の経験や相談実績、またはWell-beingについて学び実践してきた立場から言うと、組織で雇われるにせよ、フリーランスとして働くにせよ、結局は次の問いに戻ってきます。
それは、自分で望む役割を安定的な基盤の上で果たしつつ、自己実現を目指せる環境かということです。
自己決定×「安定」「納得」「自己実現」
「なんとなく仕事を続けている」という状態だと、成長もなく成果も出ません。
今はまだ良くても、状況がどんどん悪化していくこともあるかもしれませんしね…。
また、「仕事をやめたいけど辞められない事情がたくさんある」という状況も考えられます。(あまりいい状況とはいえないですね…。)
一方で、迷いながらでも「自分で選んだ」という感覚がある働き方が大事。
そして、経済的・肉体的・精神的な健康と安定を基盤に成長し、自分の役割に納得感を持って自己実現につながりそうであれば、多少の辛い状況も成長の糧に変えられます。
社会福祉士ならではの倫理性
ただこの記事を読んでくださっている方は、「社会福祉士」の方(もしくは社会福祉士を目指している方)でしょうから、専門職としての倫理を大事にする必要があります。
そこで、基本に立ち返り、仕事をするうえで「何を大事にして、何を提供したいのか」と向き合うことが大事。
その上で、働く場所・環境で実現できるかどうかを考えていく必要があります。
ここがズレていると、疲れ切って燃え尽きてしまうリスクがありますので注意が必要です。
十分な対価が保障されるか
社会福祉士として働く上で、「対価」と向き合うことも大事です。
ここでいう対価はお金だけではありません。
もちろん、経済的な安定も重要ではありますが、仲間やクライエントさんからの感謝の言葉なども、仕事のやりがいの一つになるかもしれません。
お金を稼げたらなんでもいいということではないでしょうから、「経済的な対価」「経済的なもの以外の対価」などをしっかり確保すること。
このあたりは現実に即して考えていかなければならないというのが、私の考えです。
社会福祉士として「自分で事業を立ち上げる」という選択
私は、組織勤務もフリーランスもどちらも「自分にとっていい環境」を選ぶことができれば、それが良い選択肢だと思っています。
ただ、私は雇われることもフリーとして働くこともなく、自分で事業を立ち上げるという選択をしました。
自分のが展開する「商品」「サービス」「仕組み」「場」などに関心を持ってもらった方から問い合わせを受けて、条件が合えば提供するという形です。
社会福祉士として事業を始めるなら小さく始めること
事業といっても、いきなり大きくする必要はありません。
- 小さく始める
- 自分の強みを言語化する
- 誰に、どんな価値を、どの形で届けるかを決める
- 適切な価格をつける
こうした「設計する力」が身につくと、働き方や稼ぎ方に困ることはなくなります。
社会福祉士として独立・起業して経済的価値や社会的価値を生み出す
このように「事業を立ち上げる力」「事業を継続的に営む力」を養うことで、経済的価値はもちろん、社会的価値を生み出し届けることができます。
冒頭にお伝えしたように、最近、独立方社会福祉士の方や、独立型社会福祉士を志す方からのご相談も多いんですね。
その中でもお話しするのですが、自身の事業を継続的な営みとして持続していくために、企画力・経営力も養うことが大事ですね。
社会福祉士の方からよくある質問を特別にご紹介
では次に、フリーランスや独立を検討される社会福祉士の方から受けるご相談についていくつか紹介しますね。
Q. フリーランスになるには何から始めればいい?
A.まずは「何ができるか」ではなく、誰のどんな困りごとを減らしたいかを言語化するのがおすすめです。
次に、単発の小さな案件や、知り合いの支援から実績を作り、徐々に提供メニューを整えていくと進めやすいですよ。
Q. 組織にいながら準備してもいい?
A.もちろんです。
むしろ、生活の土台を保ちながら小さく試して、合う形を見つける方が安心です。
社会福祉士・フリーランスの働き方選択|まとめ

ここまでいろんなことをお伝えして、かえって悩んでしまうこともあるかもしれません。
その場合は、「社会福祉士として、どんな役割を果たしたいか」を中心に置くと、働き方の選択がブレにくくなりますよ!
組織で続けることも、フリーランスで広げることも、事業として形にすることも、どれも「自分で選べる状態」をつくることが出発点です。
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