福祉職が起業を一人でするなら最初に何からやるべき?シンプル解説

こんにちは、森山です。
今回の記事は

社会福祉士として独立起業している人の生の声を聞いてみたい。

カウンセリングとコーチングの資格は取ったけど、どうやって収益化していけばいい?
そんな悩み・想いをお持ちの方にお伝えしたい内容となっています。

福祉の仕事をしていると、目の前の困りごとに向き合う力や、人を支える力は自然と磨かれていきますよね?
一方で、いざ自分で起業しようと思ったときに、多くの人が立ち止まってしまいます。
- 何をサービスにすればいいのか
- どんな人を対象にすればいいのか
- お金をもらっていいのか
- まず何から動けばいいのか
こうした迷いは、とても自然なものだと思います。
私は社会福祉士としてデイサービスで働きながら、副業として事業を開始しました。
オンラインで教育事業を立ち上げたあと、地元で場づくり事業を展開し、今ではハイブリッドでさまざまな働き方を実践しています。
その経験とビジネスに関する学びをもとに、情報提供していきますね。
Contents
福祉職が起業を一人でしたい背景にある心理的抵抗

福祉職になる人は、人に対する思いが強い人が多いように感じています。
人を大切にしてきた人ほど、簡単に商売に振り切れないという思いがあるのは深く共感できます。
ビジネスを立ち上げようとした時に、心理的抵抗があるのはごもっとも。
慎重になる人はある意味で非常に誠実だとも思うんですよね。
福祉の専門性は社会の中で生かすことができる
けれど、福祉の専門性は、本来もっと社会の中で生かされてよいものだと思います。
組織の中だけでなく、一人でも、小さく、丁寧に始める道があり、情熱や強い思いがあるのなら「やってみること」が大事!
では、最初に何をしたらよいのでしょうか。
起業家として「やってはいけないアクション」からみてみる

では「何からすべきか」の前に、「やってはいけないこと」からみてみましょう。
「商品を作ろう」「お金を稼ごう」ではない。
まず大切なのは、いきなり商品を作ろうとしないことです。
例えば、
「相談サービスを売ろう」「1時間3000円かな?」
と考えてやってみるとします。
それで事業がうまくいけばいいですし、テストとしてやってみるのは大事。
でも、「こんなサービスは売れるかな?」「こんな商品は稼げるかな?」ということは大抵うまくいきません。
福祉職のひとり起業では最初から大きな投資をするのもNG
そのようなことを考えると、
多くの人は、起業と聞くと、サービス名や料金表、ロゴやホームページづくりから始めようとします。
しかし、本当に必要なのは、「おしゃれに作り込む」その前の段階なんですね。
起業して誰の悩みをどのように解決するの?3つのポイントに整理
では、まずどのようなことからやっていけばいいのでしょうか?
ここでは3つのポイントに整理しますね。
福祉職のひとり起業1つ目のポイント:生の声を聞いて情報を整理
私が考えるのは「生の声」を聞いて「情報を整理すること」です。
最初に考えたいのは、自分は誰のどんな悩みに関わりたいのか、ということです。
たとえば、
- 子育てと仕事の両立に悩む親御さんなのか
- 地域で孤立しやすい高齢者なのか
- 対人援助職として燃え尽きかけている支援者なのか
- 福祉職から次の働き方を模索している人なのか
ここが曖昧なままだと、発信もサービスもぼやけてしまい、必要な人に声が届かなくなります。
福祉職のひとり起業2つ目のポイント:できることを抽出
逆に、相手が明確になると、言葉が届きやすくなりますので、「何をするか」をしっかり見つめ直さなければいけません。
大切なのは、「できることをすること」です。
そう考えると、自分の経験と向き合い直すことも大事です。
資格や肩書きだけではなく、これまでどんな現場で、どんな相談を受け、どんな変化に関わってきたのかを振り返ってみると、目の前の人にできることはたくさんあるはずです。
- 本人の思いを整理するのが得意
- 対話の中で安心感をつくれる
- 制度と暮らしの両方を見ながら支援できる
- 福祉と心理、地域づくりを横断して考えられる
こうした力は、当たり前すぎて自分では価値に気づきにくいものですからね。
福祉職のひとり起業3つ目のポイント:小さくアクション
ですが、ひとり起業では、この見えにくい強みこそが土台になります。
そして三つ目に必要なのは、小さく試すことです。
最初から完璧な商品を作る必要はありません。
むしろ、最初は仮のサービスで十分です。
具体的にはどんなアクションをしていけばいいの?
たとえば、
- 30分の無料相談をしてみる
- 知人に感想をもらう
- SNSやブログで悩みに対する考えを書いてみる
- 単発の相談やミニ講座をやってみる
こうした小さな実践を通して、
- どんな人が反応するのか
- 自分は何をしていると力を発揮できるのか
- どこにニーズがあるのか
が少しずつ見えてきます。
それを次のアクションに活かすプロセスをぐるぐる回していけば、「価値」が伝わり「持続可能な事業」が展開できるようになっていきます。
福祉職の人が起業でつまづきやすいこと

福祉職の人が起業でつまずきやすいのは、自分の専門性を、支援としては語れたとしても、価値として言葉にするのが苦手だからです。
だからこそ、最初に必要なのは派手な集客ではなく、自分の価値を整理し、伝わる言葉にしていくことです。
ひとり起業は、何か特別な人だけの道ではありません。
大きな資金や立派な肩書きがなくても、自分の経験と願いを土台に、小さく始めることはできます。
急がず正解にとらわれないで自分の声に向き合うのが大事
大事なのは、いきなり正解を出そうとしないことです。
- 誰を支えたいのかを考え
- 自分の強みを見つめ
- 小さく試しながら整えていく
この積み重ねが、無理のない起業につながっていきます。
福祉職の経験を活かして起業したいなら
もし今、福祉の経験を生かして何か始めたいけれど、何から動けばいいかわからないなら、まずは自分の中にある思いや経験を言葉にするところから始めてみてください。
起業は、いきなり売ることではなく、自分にできる価値提供の形を見つけていく過程です。
その一歩を、焦らず、でも確かに進めていきましょう。
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