【令和最新版】社会福祉士の専門性活用術!仕事のやりがい&将来性は?

こんにちは。森山です。

コーチングやソーシャルワーク、働き方や大切なものを守り続けるために必要なお金の稼ぎ方・相談や教育事業の起こし方などについて情報提供しています。(ツイッターはこちら)・(YouTubeはこちら

今回は

社会福祉士の専門性を活用する方法とやりがいに満ちた働き方を選択する方法

にフォーカスして情報提供していきます。

今回の内容を押さえていただくことで

  • 社会福祉士としての仕事の迷いを今すぐ消し去り、社会に貢献する役割を担いながら自分らしく働くためのヒントを得られる。
  • やりがい・働きがいに満ちた充実した日々を送りながら、社会福祉士として成長しつつ、クライエントさんの人生を豊かにする役割を担うことができる。

このような情報をゲットすることができます!

また、将来性ややりがいについてもしっかり迫っていきたいと思いますので、ぜひ最後までチェックしていただければと思います。

社会福祉士の専門性を活かせる仕事と「やりがい」

それでは、社会福祉士の資格や専門性を活かしてやりがいを感じながら仕事をする秘訣をお伝えします。

ポイントは2つです。

  • 「社会福祉士」という資格についてしっかりと理解すること。
  • 「自分の望む人生とは何か?」「どんな仕事をしたいのか?」ということをしっかりと理解すること。

これらが基本であり最重要だと私は考えています。

社会福祉士の資格や専門性・現場での実際を知ること

社会福祉士という資格について知ることについては、「社会福祉士がどんな専門職か?」「どんな就職先があるの?」「需要は?」「将来性は?」ということをイメージだけで語らず自分で現状を見てしっかり判断することにつながります。

これができないと、

イメージと実際の様子がとズレたまま、的外れな話を進めてしまう

というリスクがあります…。

だからこそ、まずは「社会福祉士」について改めて深掘りをしてみていくことが重要だということですね。

どんなライフスタイルを望みどんな役割を果たすのか?

そしてもう一つ大事なのは、

「あなたのこれからの人生」や「あなたが選択する職業」についてしっかり向き合って考えること

です。

「自分がどんな人生を生きたいか」ということを考えるからこそ、社会福祉士の資格・専門性が活きるかどうかが決まるわけですよね?

望む生き方や、充実した働き方って、人それぞれ違います。

そのような意味で、自分が本当に何を望むのかということを考えることは大事だと思います。(意外と自分の本音ってわかりにくかったりもしますね…)

これらのことから、「社会福祉士」という資格について深掘りをしてみていくことと同時に、自分自身が何を望むのかということも、理解しておかなくてはいけないことがわかります。

社会福祉士という国家資格について確認

ここからは「社会福祉士」という国家資格について改めて深掘りをしていきます。

あなたの「望む人生・働き方」に思いを馳せながら読み進めていただければと思います。

社会福祉士の定義について確認

社会福祉士は「社会福祉士及び介護福祉士法」に規定されている国家資格です。

この法律で

「社会福祉士」とは、専門的知識及び技術をもって、身体上若しくは精神上の障害があること又は環境上の理由により日常生活を営むのに支障がある者の福祉に関する相談に応じ、助言、指導、福祉サービスを提供する者又は医師その他の保健医療サービスを提供する者その他の関係者との連絡及び調整その他の援助を行うことを業とする者をいう。

とされています。

日本では精神保健福祉士と並んで、ソーシャルワーカーとして認知されています。

特に社会福祉士は「高齢分野」「障害分野」「医療分野」「児童・家庭分野」「地域分野」など幅広いフィールドで活動をしているんですね。

社会福祉士が現在活躍しているフィールドとは?

では実際に社会福祉士はどのような職場で働いているのでしょうか?

高齢者分野で働く社会福祉士

例えば、高齢者の分野では「特別養護老人ホーム」や「デイサービス」で相談員として働き、クライエントさんやご家族の話に耳を傾ける業務を担う方がいます。

職場にもよるでしょうが、相談員として勤務していても、相談業務の他に、介護要務や送迎業務なども含めて担われている方も多い印象ですね。(私も実際デイサービスの相談員として働いていました。)

また、分野ごとに求められる知識や活用する制度・サービス、業務の内容などが異なります。

地域をフィールドに活躍される社会福祉士

社会福祉協議会などで働かれている方は「施設」「デイサービス」などで働くというよりは積極的に地域へ出ていく業務も担います。

また、地域包括支援センターには社会福祉士が配置されていますが、総合的な相談を受けるのはもちろん、権利擁護に関する業務、介護予防ケアマネジメントなども含めてその業務は多岐にわたります。

医療ソーシャルワーカーとして働く社会福祉士

その他にも病院で医療ソーシャルワーカーとして働かれている方は、入退院の支援・調整業務などにあたります。

入院中の患者さんに対して必要な相談を受けるのはもちろん、在宅での生活に向けたサポートをすることも業務となっています。

社会福祉士が果たすべき役割って?

ではこのように多様な分野で働く社会福祉士は、クライエントや地域・社会に対してどのような役割を果たすのでしょうか?

社会福祉士の業務・役割について

ではここから

社会福祉士の業務・役割

について詳しく見ていきます。

先ほど「社会福祉士及び介護福祉士法」で確認したように「相談」を受けることは一つの重要な仕事です。

クライエントの話に耳を傾けながら、「何を求めているのか」「何に困っているのか」ということなどのニーズを聞き取ります。

この時に、

「必要な情報を整理して支援につなげるスキル」や「安心感を持って話をしてもらいやすい関係づくり」

なども必要になります。

クライエントから聞き取ったニーズをもとに、必要な情報を提供します。

制度やサービスについて説明することもありますし、適切な支援を受けられるような機関を紹介することもあるんですね!

令和以降の複雑な社会課題…社会福祉士は求められるの?

ここまでは「社会福祉士の現在(いま)」をみてきました。

ではこれからはどうなのでしょうか?

私のこれまで見聞きしてきた情報や、今後の社会の流れから考えると、

社会福祉士の専門性は求められる時代が来る

と考えています。

というのも、少子化は進み、社会全体は高齢化していきます。

日本の経済は「失われた30年」と言われています。

世界の中でも置いてけぼりの状況で、今後劇的に回復する見通しはあるでしょうか?(私が知る限りありません。)

そうなると

「つながりを失い孤立化する人」「経済的に追い込まれる人」「心身のバランスを崩しても適切な医療や支援につながらない人」が増えてくる

のではないでしょうか?

複雑化する社会の中で孤立化する人たちに…

また社会はどんどん複雑化・多様化しているので、

社会で孤立してしまう背景にある原因もさまざまな課題が絡み合っているケースも多い

です。

例えば、ヤングケアラーなどは最近注目を浴びることも多いです。

学校に通えない子どもがいたとして、その背景にはいろんな事情が隠れていることもあるんですよね…。

そこで学校現場にもスクールソーシャルワーカーの配置が徐々に進んでいます。

日頃の子どもたちの様子から、支援・介入の必要性を見極めて、子どもたちを取り巻く環境にも働きかけるのが私たちの役割です。

まとめ 社会福祉士の専門性活用術!仕事のやりがい&将来性は?

ここまで

「社会福祉士」の専門性を活かせる仕事と「やりがい」

について一緒に考えてきました。

いかがでしたか?

社会福祉士の法律上の定義や職場、実際の業務や今後の役割などを確認してきましたが、「この資格と専門性を活かして、今後仕事をしていきたい!」と思いましたか?

それとも、「う〜ん」と悩まれたり迷われたりしている状況でしょうか?

現場を見て社会福祉士について詳細に知ること

もちろん、今回の情報だけでは不足しているのは明らかですし、職場を選択する際はぜひ実際の現場の様子をしっかりチェックしていただくことをオススメします。

今回はお伝えしきれませんでしたが、私の周りにはお給料の面や職場環境に悩みを抱えて、結果的に退職される方もおられます。

そのような意味で、

中長期的な視野を持って自分が本当にどういう働き方を望むのかということに向き合い、社会福祉士の資格や専門性の活用方法について考えること…。

この発想が重要だと感じます。

社会福祉士として夢と誇りを持ち行動し連帯すること

さまざまな考え方がある中で、私が大切にしているのは

多様な考え方を尊重しつつ、一人一人の幸せと豊かな関係性が構築されること。

そしてそこに社会福祉士である私たちが役割を果たすこと

そのためには、一人一人が学びと実践を積み重ね、連帯することも大事だと考えています。

またこの記事の他にも、社会福祉士向けの情報や、社会福祉士の働き方に関する情報をお届けしています。

また、社会の役に立つ仕事をしたいと考えつつも、経済的な側面や時間の制限によって行動できない方へのアドバイスなど、ブログで情報提供しています。

興味がある方はぜひ関連する記事もチェックしてみてください!

それでは今回お伝えするのはここまでです。

最後まで読み進めていただきありがとうございました。