社会福祉士の信頼構築コミュニケーション術→8割「キク」技術

ソーシャルワーカー・コーチ・ひとり起業家サポーターの森山です。(ツイッターはこちら

今回は

信頼構築をするためのコミュニケーション術

についてお伝えしていきます。

今回の内容を押さえていただくことで、

  • お互いに「なんでわかってくれないの?」というストレスを抱えてトラブルが発生するのを防ぐことができる
  • 1on1の対話・コミュニケーションが円滑でスムーズになるので、指示・指導や共同作業が驚くほどうまくいくようになる
  • 複数人の会議や大人数への講演・スピーチなどの場合もあなたの伝えたい思いが相手にぐさっと刺さるようになり、心を掴むことができたりチームの雰囲気を最高の状態に引き上げることができる

このような状態をゲットできます!

私は自宅で起業をしたい方の集客やセールスのサポート、資格取得やスキルアップの学びサポート、地域づくりやまちづくり実践などに取り組んでいます。

その中で

  • 自分の言いたいことが周りに伝わらない
  • 相手の言いたいことがよくわからずイライラする
  • 空気や雰囲気が最悪

というお悩みを伺うことが多く、ストレスを抱えるだけではなく物事がどんどん複雑になり問題が悪化していくわけです。

結果的にコミュニケーションがうまくいかないと

問題が解決しないまま解決困難になる

ということになってしまうんです。

そこで、コミュニケーションの問題を解決に導く秘訣を、社会福祉士・コーチ・起業コンサル・まちづくり実践などの経験からお伝えしたいと思いますので、ぜひ最後までチェックしてみてください。

社会福祉士の信頼構築コミュニケーション:秘訣は「キク」

では早速「コミュニケーション」を円滑に進めるための「キク」技術についてお伝えします。

ポイントはコミュニケーションの意識を徹底的に「キク」という方に持っていくということです。

コミュニケーション上手な人って「流暢に喋る」「スマートに伝える」「論理的に話す」「説得力がある伝え方ができる」というイメージがあるかもしれません。

でも、これからの時代に特に大事なコミュニケーションの秘訣は「キク」ということです。

「キク」とは「聴く」「聞く」のこと

ここまで「キク」というようにカタカナで表現してきましたが、「聴く」「聞く」の両方を意識してわざとカタカナ表記をしてきました。

「聴く」というのはどちらかといえば共感する意識を高く持ち、思いを受け止めるように耳を傾けることです。

「聞く」というのは事実を客観的に受け止めて情報を整理するように耳を傾けることです。

この「聴く」「聞く」ということに徹することで口下手な人でもあがり症の人でもコミュニケーションが驚くほどうまくいくようになります。

なぜコミュニケーションで「キク」ことが大事なのか?

では、なぜ「キク」ことが大事なのでしょうか?

それは

「キク」ということを意識しないと「伝える内容がずれてコミュニケーションそのものが壊滅的な状況になるから」

なんですね…。

信頼関係も安心感もない中で、どれだけ伝える工夫を凝らしたところで、コミュニケーションがうまくいかない状態になってしまいます。

役割を意識してコミュニケーションをとること

私がさまざまな実践の中で感じるのは、

その場で求められている役割は何か

ということを考えることではないかと思うんです。

1on1の時でも、複数人でのコミュニケーションでも、自分がその場でどんな役割を果たすべきか?

これをどこまで深く考えられるかどうかが、上手なコミュニケーションをする秘訣だというのが私の考えです。

それを意識せず「パッと思いついたことを言う」「伝えたいことを伝える」と言うことをしている人は自分勝手と思われてしまうリスクがあります。

逆に、伝えるべき内容を慎重に考えて、「キク」ことに徹している人が、「ポソッ」と一言伝えたことが「本質を捉えてその場で求められる発言」ができるんです。

コミュニケーションは80%「キク」&10%「考える」「伝える」

私から見ていて「この人すごいな」というスピーカーや、尊敬できる対人援助のプロ、会議の場をサクッとしきれる人など「コミュニケーション上手な人」は確かに伝えることが上手です。

ただそのためには何をしているかと言うと、「キク」ことに徹しておられるんですね。

まず受け止めて、その上でどんな発言をすべきかを「考える」ということを通して、必要とされるメッセージを吟味して「伝える」。

こういった感覚の方は「言いたいことが明確」「わかりやすい」「シンプルでよく伝わる」というわけです。

コミュニケーションエラーを避けるために

そこで、まずコミュニケーションエラーを避けるためのポイントとしては「わからない」「状況把握が曖昧」なまま確定的な意見や自分の思いを伝えないことが大事です。

そこは「もう少し詳しく教えてもらえませんか?」「すみません、話の方向性がわからなくなってしまったのでもう一度整理していいですか?」という話をすればOKです。

空気を読みすぎて空気が最悪に…

コミュニケーションをとる中で「こんなこと聞いたらまずいかな」というように空気を読んだ振る舞いをした結果、思いの方向性が大きくずれてしまうことがあります。

そこを整理することなく、コミュニケーションを取り続けると状況はどんどん不味くなって、「この3ヶ月間ずっとやってきたことが無駄になる」とか「築き上げてきた信頼関係が破綻する」ということすらあるんです。

そこで、「空気を読む」ということより大事なのはその場がより良い状態になることですよね?

だからこそ、必要に応じて話の腰を折るような形でも、情報を整理することが求められるのではないでしょうか?

社会福祉士として実践で学んだコミュニケーション態度

ここまで「キクことに徹する」「空気を読みすぎない」ということをお伝えしてきました。

ただこれらを実践する上で「大前提」があると私は考えています。

その点について最後に確認していきますね!

コミュニケーション取りたいですか?

相談援助・対人援助職やコーチ・カウンセラーなどが実践する1on1のコミュニケーションにしても、会議などの場でも、「コミュニケーションをとることの重要性と意義」について心の底から腑に落ちているか?

シンプルに表現すると「そのコミュニケーションをとることが大事だと思っているか?」「コミュニケーションを取りたいか?」という意識が重要になると考えています。

なぜかというと、「態度」「姿勢」に出たメッセージが相手を傷つけたり場の雰囲気を悪くすることがあるからです。

非言語コミュニケーション:隠せないメッセージ

私たちがコミュニケーションをとる時に「言葉で伝えられること」もあれば「言葉にはならないこと」もあります。

いろんな説がありますが、「言語」「非言語」の割合に関しては「非言語」の方が影響が大きいというのが定説です。

そう考えた時に「なんでお前と話をしないといけないんだよ!」という思いを抱えたまま、どれだけ笑顔でそれっぽいことを伝えようとしても無駄です。

「また会議か…」「時間の無駄なんだよ」と思っていると、「キクことに徹する」とか「求められていることを考えて発言する」という行動が空回りすると思うんですね。

やっぱりそのようなコミュニケーションは、表面だけを捉えて上滑りしたものにすぎないんです。

あなたが「求めている場」「求められている場」

「仕事だから仕方なくコミュニケーションをとっている」という感覚だと、「やっつけ仕事」「やっつけコミュニケーション」になってしまうのは当然です。

社会福祉の専門職だろうが、法律のプロだろうが、目の前のクライエントさんの話に耳を傾け、ニーズを解消したいという思いが背景にあるかどうかは重要です。

そして、目の前のクライエントさんも「専門的な知見」「プロのアドバイス」を求めている状態がそこにあれば、コミュニケーションがうまくいくことが多いというのはこれまでの経験からも明らかです。

コミュニケーションノウハウも大事&場づくりこそ最重要

つまり、上手にコミュニケーションをとるなら、「伝え方」「テクニック」も大事ですが「場づくり」こそ大事なんです。

あなたにとって「この場で役に立ちたい」と強く思う場を選び出すことと、作ることができるかがカギを握ります。

もちろん、「ノウハウ」「テクニック」「スキル」などはコミュニケーションを円滑に進めることをサポートします。

ただ、それらは「互いが安心できる場を作ること」「信頼関係でつながること」の上に成り立つと私は考えています。

社会福祉士の信頼構築コミュニケーション術〜まとめ〜

ここまでいくつかのポイントお伝えしてきたので整理をしてみましょう!

心の底からコミュニケーションを大切にしたい場を選ぶ&作ること

コミュニケーションがうまくいかない状況を打破する秘訣として、「キク」ことの重要性から「場づくり」まで、情報提供していきました。

そして、あなたが相手の話を「キク」ということに徹したいかどうか?目の前の相手も、あなたの話を「キク」ということが大事だと思ってくれているか?

このようなことも意識しながら、

場をあなた自身が「選び出す」「作り出す」ということにに徹する!

ということが大事ではないか?

それが今回の記事の内容です。

少しずつでも場づくりが上手くなると、目の前の相手との間に強い信頼関係が芽生えたり、和やかな雰囲気で話し合いが進むなど、コミュニケーションの悩みは消え去っていくと私は考えています。

とはいえ、今回の内容はかなり奥が深いので、実践しようとしても、なかなか「すぐにうまくいく」ということはないかもしれません。

ただ、これまで受けてきた相談の中には「自分が口下手だからコミュニケーションがうまくいかないんだ」「論理的に話す技術を身に付けないと」「私って空気が読めない」「もしかしたら職場で求められていないのかもしれない」というのものもありました。

そのような悩みに対して「キク」ということや「場を選ぶ」「場を作る」ということがヒントになれば嬉しく思います。

Well-being(幸せ)に生きる人のための限定公開サイト

今回の内容は「コミュニケーション」にフォーカスを当てて情報提供してきました。

現在私は「Well-being(幸せ)」に生きる上での「お金のこと」「健康のこと」「人間関係のこと」などについてお伝えしている特設サイトを運営しています。

その中では「個人で自宅で小さく起業してお金を稼ぐ働き方・価値の届け方」や「目の前の複雑に絡み合った問題を整理して乗り越える方法」などをお伝えしています。

また、今回のように「人と人とのつながり」や「関係性」にもフォーカスを当てて動画や音声、スライド資料などをご用意して情報提供しています。

会員サイトへのご登録は完全に無料です。

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ただし、最初から生武器がない方や、会員サイト内で学んだ内容を無断で第三者に公開するなどルール・マナーを守れない方は絶対に登録しないでください。

私としては「信頼関係」を大事にして学び合える場を作りたいと考えています。

偽名なども含めた虚偽の情報でのご登録もお断りしています。

以上の点についてご確認いただき、ご納得いただいた上でお申し込みください。

(お申し込みは人数と期間を限定しています。リンクが無効の場合は受付終了となります。予めご了承ください。)

それでは今回の内容はここまでとなります。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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